11/11/19 10:34:05.32 sbR9RTeP
夫が学生時代から所有している糞肉球を6年前から虐待している。
生まれてすぐに歩犬助で安楽な日々を送る予定の糞肉球が許せず、無理やり連れて
きたらしい。
夫に出会ったばかりの頃にあまりの醜さに卒倒しそうになった。
そしてコイツを虐待したくてたまらなくなった。
夫は社会人になってから多忙になり糞肉球への虐待が疎かになっていると
いうので通いで安楽な日々を過ごす糞肉球を虐待しに行ってやることも多かった。
そしてご主人様が留守の間にやってきた謎の女に虐待されることになった糞肉球は
涎をたらして悶えていた。
そして4年前に夫と結婚し、24時間同居の完全虐待の環境を整えることができた。
2年前に肝臓癌で虹の橋に逃亡をはかりやがったたので、白装束の館にて腹裂き
の上臓物の一部を切り捨ててやった。
さらに少々値が張るが虹の橋逃亡阻止のための糞まずい乾燥粒と、これまた虹の橋逃亡阻止に
役立つというドロリとした黒い怪しげな液体を乾燥粒と一緒に食わせている。
昨年チビ虐待師が誕生して最近歩けるようになった。
身動きできず糞肉球を視姦する日々を送って
きたチビ虐待師は大喜びで糞肉球を虐待している。
少し困ったような顔をする糞肉球の姿に笑いが止まらない。
もちろん未熟なチビ虐待師には一番糞肉球を苦しめるような虐待の仕方をキッチリ指導
している。
今年15歳になった。最近は、ゆっくりと市中引き回しにして距離は短いが
晒し者にする時間が長くなるようにしている。
後ろ脚が弱くなってきたので、それをイタブルための虐待グッズを探しているところだ。
サイキンフンバリガキカナクナッテキタンダケド、ナンカイイモノナイカナァ・・。