11/11/13 01:29:12.99 Coy1w96T
先週に引き続き、ふぐすま県動物救護本部に虐待ボランティア行ってきた。
朝からなにやら第二シェルターに奴隷共を移動させるとかで
トラックにところ狭しと檻に入れられた奴隷の山。実に無様である。
おかげで第一シェルターは奴隷の数が減り虐待作業が減ってしまい実につまらん。
だがその分、じっくりと市中引き回しを行う事に成功した。
今までは数が多すぎて市中引き回しできずにいた為
オシャレに爪を伸ばした生意気な奴隷共も今後は市中引き回しの上
爪をすり減らす虐待を行う事ができそうだ。
ちなみに今朝は14頭ものニ奴隷を生まれるというサプライズが。
生み出した奴隷は乳白色のまずそうな汁の分泌に失敗しおったらしいwざまぁwww
ミニ奴隷は白衣のプロ虐待師が颯爽と奪っていった。
今頃さぞや残虐な行為が繰り広げられていることだろう。笑いが止まらん。
興味がある虐待師諸君は、自らの遺伝子虐待を恐れぬのであればぜひ
現地に来て哀れな奴隷共の虐待を楽しまれるといい。
たくさんの奴隷を連れ去った第二シェルターも虐待師募集中だ。
もちろん自宅に監禁しての虐待も大歓迎だ。
少しでも多くの肉球が見るも無残な虐待をされることを望む。
小肉球は応募が殺到していて少しばかり難易度が高いらしい。
我も拉致した毛玉を監禁していなかったら、肉球を自宅でじっくり虐待したいのだが…。