11/11/08 20:22:05.28 xGTPYtcM
ぬこ虐待スレに促されたのでこちらに虐待ボランティアの報告を投下させていただく。
ふぐすま県動物救護本部という所に土日行ってきた。
我はぬこ調教師ながら、人生においてはぞぬ歴の方が長いので
ぞぬの世話…いや、虐待を担当してきた。
建物に入るとフレグランスな香りにつつまれ生意気にもダイエットに大成功したぞぬ共が
いじめてくださいと懇願するかの如く人間様に吠え立てる。
我らは摩擦虐待を許可されていないため、虐待プロが次々と壁際の檻にぞぬをぶち込み
空いたケージの糞尿まみれの新聞紙をスカトロ万歳という気持ちで集めまくり
居心地の悪そうな新しい新聞紙を敷いていく。
檻に入ったぞぬは檻の中でもスカトロプレイを熱望するため
ケージに戻されたと同時にやはり黄金万歳、聖水万歳という気持ちで集めるのだ。
スカトロプレイが終わると休憩を挟んで市中引き回しの虐待だ。
しかしこれは天気が良く時間が許されていなければ行くことができない。
ここぞとばかりに嫌がるぞぬに摩擦虐待を加えるのが至福。
最後に粗末な餌を与え、虐待の恐怖から解き放たれた肉球共に追い打ちをかけるように
ケージの隙間から破いた新聞紙をふりかける。さらに居心地が悪くなることを祈ってな…ククク
ちなみに休憩中は小肉球を言葉責めにする虐待を行う事もできる。
戦利品があるので、諸君にも視姦していただきたい。
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