10/09/11 16:02:02 pkwRmP8E
野良猫は「不自然な」存在なんですよね
在来の野生動物ではないんですから。こんなのがいるから、生態系が破壊されるんですよね。
野良猫愛好家や地域猫活動家は、「えさをやらなければ、野良猫が餓死する」と、必ず主張します。
そしてえさをやると、野良猫が居着き、永久に飼養が続きます。
彼らの本音は、いつまでも野良猫にえさをやり続けたいのです。そのためには、野良猫がいなくなっては
困るのです。
不妊去勢というのは、アリバイでしょう。
連中も全ての個体に手術を施すことができないことは、わかっているはずです。そして、増え続けることも
計算済みでしょう。
「我々は野良猫を減らす努力をしていますよ」というアリバイ作りのため一部の野良猫に不妊去勢をするのに、
えさ代に比し高額なため、自費でやるのを惜しみ、「命を守る動物愛護のため」というような美辞麗句を並べ立て、
助成制度という税金にたかるのです。
野鳥を愛し、観察を趣味にしているほとんどの人々は、野鳥にえさをやったりしないでしょう。
ある場所にコウノトリだったか飛来したとき、えさをやって居着くようなことはしませんでした。近隣の住民の男性は、
「できれば毎年訪れてくれればいいんですが」というような、「謙虚な」コメントをしていました。
これが常識的な動物愛護の精神でしょう。
全ての野良猫を救おうとえさをやり、周辺環境に異変をもたらすような連中は、社会常識から外れた
単なる異常者です