13/01/19 07:25:16.33 pAYgajnU
「会員数20万人弱といわれる日本医師会が危惧しているのは、公的医療保険の崩壊なのです。
TPP参加となれば、米国資本が病院経営に続々参入。
米国は、日本政府に自由診療(保険を使わない高額診療)と公的保険診療の混じった混合診療をゴリ押しするはずで、
この手の病院が乱立すれば診療報酬体系が崩壊する。
日本の医療機関は壊滅的打撃を受けると見られているのです」(経済アナリスト)
「端的に言えば、これは日本の医療費36兆円の奪い合い。今後もこうした動きはあらゆる業界から出てくる」と言うが、
一方で自民党本部や水際の議員たちに、ゾクゾクと献金が集まっていくことも確実なのだ。
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