13/01/09 23:50:32.68 JWkq93wG
取れるところから取っていく増収の視点ではそうかも知れませんね。しかしながら、
よそは都度清算だけども、乗り継ぎは1行程(鉄道でいう乗換え同等)であり、
そのことだけを持って加算するに相応しくないと固執して捉えられてて、
応分負担になっていない長距離は加算する意味があると捉えられてるわけです。
これを併用するわけですから、乗り継ぎ有無に関わらず、つまり仮に乗り継ぎをしてたくさん乗れば、
その分をちゃんと加算される応分負担となるというシュミレーションのひとつなわけです。
もっとも民営化後5年間は市営時代のまま運賃の変更をしないという条件を出してるんですけどね。
これは普通料金の限定かも知れませんが、それにまあ市営時代のうちに改悪されるならば、
その縛りも期待するところと意味が違ってしまいますが。