12/08/20 13:33:29.73 SBIjMR4T
高速バス。
運転手が印刷された紙媒体の地図を読みながら運転していて、危ない。ICをおりた後、左に行くか右に行くか迷うことも。
路線バス。
停留所を通過したら、スイッチを押して「次の停留所」のアナウンスを流すのだが、
たまにこれを忘れるウテシがいる。
地元民以外は「停留所名」で降車場所を把握しているから、「当該のバス停名」の「アナウンス」を聞いてから、降車ブザーを押す。
けれど運転士がたまにこれを忘れるせいで、本来降りるべきバス停より1つ先のバス停まで連れてかれてしまうことがある。
これら全てを防ぐために、バスにはカーナビが必須だ。
カーナビがあれば地図など見る必要ないし、
現在の技術ならば「カーナビと連動させて、自動で『次のバス停の放送を入れる』こと」も出来るはずだ。