12/03/09 14:17:10.12 mujp7KRP
>>743
40年代の大改変を土台として進化してきたから、基本形は2ケタだな。(1ケタは00台)
90台の次は100台、200台…とふる、というのが枠組みとなって3ケタ番号概念が発生。(202号バイパス開通とかけた201~204が最初と思う)
最近の140とか310、400は新しい考え方というか、苦肉の策と思うが、足りないから仕方がない。
枝番や記号の付け方に何らかの規則性をもたせたい、というのが多くの皆さんの意見なんだろうが、枝番のはしり3-1は脇山線の経路違い通勤快速という性質で、同様の主旨での枝番は以後2-1以外にはない。悩ましいな。