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堀川バス沿革
昭和3年7月:
堀川久助、乗合及び貸切旅客自動車運送事業の免許を受ける。
昭和4年7月:
初の乗合バス経営に乗り出す。区間は黒木~笠原山中間5.9キロ
昭和6年3月:
黒木~久留米日吉町間24.5キロの乗合免許を受ける。
昭和7年11月:
バス事業を会社組織に改組し、合資会社「快進社」設立。堀川久助、社長に就任。
昭和8年5月:黒木~鯛生間のバス路線買収。
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昭和33年6月:
福岡線(黒木~久留米~博多駅66.3キロ)開通。
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平成12年9月:
大分県日田市の「天領水」を販売開始。
オリジナルグッズ(写ルンです・ミニバス)を販売開始。