12/03/04 11:30:43.25 mcO+JvLH
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
291:名無しの与一
12/03/04 13:00:00.70 mcO+JvLH
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
292:名無しの与一
12/03/04 16:11:10.85 mcO+JvLH
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
293:名無しの与一
12/03/05 18:24:38.38 WH4l0aEU
カツは、このまま逃走?w
5年?に渡る長い釣師だったなぁw
294:名無しの与一
12/03/05 23:40:56.07 4YrDk+6H
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
295:名無しの与一
12/03/05 23:42:47.52 4YrDk+6H
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
296:名無しの与一
12/03/05 23:43:56.95 4YrDk+6H
URLリンク(www.youtube.com)
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
297:名無しの与一
12/03/05 23:47:12.74 4YrDk+6H
URLリンク(www.youtube.com)
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
298:名無しの与一
12/03/05 23:48:24.16 4YrDk+6H
URLリンク(www.youtube.com)
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
299:名無しの与一
12/03/05 23:51:14.69 4YrDk+6H
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
300:名無しの与一
12/03/05 23:52:17.07 4YrDk+6H
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
301:名無しの与一
12/03/05 23:57:42.77 4YrDk+6H
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
302:名無しの与一
12/03/06 07:38:14.72 2cYA80Sz
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
303:名無しの与一
12/03/06 16:27:48.68 2cYA80Sz
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
304:名無しの与一
12/03/06 18:16:12.65 2cYA80Sz
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
305:名無しの与一
12/03/06 19:27:05.36 2cYA80Sz
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
306:名無しの与一
12/03/06 19:51:06.48 2cYA80Sz
春なのに~巻き藁ですか~♪春なのに~的前引きません~♪
春なのに~♪春なのに~♪的前引きません~♪
307:名無しの与一
12/03/11 21:42:18.16 Pr/TQqRa
会で、弓手と馬手が弓と弦から受ける力は、作用反作用だから、等しい大きさである。
しかし、離れが生ずると弓手には、会での力の数倍の力が働くと言われている。
確かに、離れで弓は一瞬に形状復元するから、その大きな力が弓手手の内にかかるのは実感される。
しかし、馬手の方は、離れの衝撃的な力を受けてはいない。
つまり、会と離れに於いて、左右均等に力の大きさが等しいのか、と言われれば、そう単純ではないと言うことだ。
会の状態では、離れの衝撃を受ける為に、弓手を肩甲骨から押し出すような意識で強固なものとしなければならない。
その反面、馬手は緩まず伸びる程度の力で、肩甲骨から右肘までを保てばよいことになる。
馬手離れは前離れを増大させるし、的中率を下げるので、意識としても左右均等ではなく、弓手重視である。
強固な弓手は、狙いを狂わせず、矢勢を上げることが出来る。
そして、このような考えの射では、自然と小離れになる。
弓手は、伸びのある残身になる。
この射を成立させるには胴造りの工夫が必要だ。
弓手が離れの衝撃に負けぬように、右の足裏での踏ん張りが必要になる。
既に、大三では胴造りを崩さぬように左足先に重心が掛かっているので、会では右足先と右足のかかとを付け加えた3点で、踏ん張ることになる。