12/01/28 09:51:18.07 5rzoexJ8
>>673
弦と矢の重量差を考えると、少なくとも張り顔に近いところに弦が戻るまでは、弦が
矢を押していきますよね。張り顔以前に矢が弦に押されて得る速度が弦の戻りより速くなる
って考え難いです。
弦と筈の分離を遅くする技術と効果については、弓を回転させることによる弦の位置変化
により、擬似的に弦を的方向に向かわせる時間を長くする。ことだと考えています。
その辺りのことを
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
に記事にしてあるんですが、説明分かりやすい?感想聞かせてくれると嬉しいです。