10/05/02 23:41:48 B3IS022Y
>> 384
> 結局それを練習していけば、スコープ自体のパララックス性能は
> あまり気にしなくても、なんとかなるものなのですかね?
まずは、銃を腰だめに構えた状態で獲物を見つけたら、すばやく挙銃し、スコープの
真ん中に獲物を入れることをマスターしなくてはいけません。
視線にスコープを合わせると言ったほうがわかりやすいでしょうか。
スコープを覗きながら獲物を改めて探していたら時間をロスしてしまいますし、倍率が
高いと視野が狭くなるので二度と獲物が見つかりません。
それをマスターしたら、いつも同じ位置でスコープを覗けるようになると思いますよ。
>>386
> Leupoludだと、Mark AR Riflescopesなんていう空気銃専用のも
> 出しているみたいですし、どこが違うのかも知りたいです。
URLリンク(www.leupold.com)
これのことですよね。この「AR」はエアライフルのことではなく「狩猟用AR-15に
ぴったり!」の意味のようです。
Leupoldのエアライフル用スコープは
URLリンク(www.leupold.com)
こちらです。これはアジャスタブル オブジェクトで10mからパララックス無しに
調整できるようです。
空気銃用スコープと呼ばれるものは、近距離(10m)でもピントが合うようなものと
考えればよいのではないでしょうか。