13/03/17 20:40:41.93 jk+Psjb10
不眠症は精神科の領域なので、持病の精神病と一緒にグリケンは
診察を受けていた。医者に事情を説明したところ、
「軽躁状態かもしれない」と判断され外来で治療をする事となった。
グリケンの睡眠薬が急激に減って、医者のいう「軽躁状態」に
なったのは指導員を辞める3ヶ月前だった。
師範は、物凄い重症のごとく、
「一方的に喋りまくるし、全く会話にならん!
夜も一睡も寝てないんだろ!」と勝手に決めつけ、
「今後道場には近づくな!」との事で、鍵も全部取り上げた。
師範は正しい判断をしてくれると
信じていたグリケンは師範に思い切り裏切られる結果となり、
当然のごとく怒りの矛先は師範に向けられた。
その後、ブログを作り道場批判を繰り返し続け、
今まで隠してきた道場経営の事実をグリケンはぶちまけだした。