13/12/12 21:30:25.31 zpxpT8qo0
★★★★★ 少林寺拳法 VS 極真 の抗争の真相 ★★★★★
少林寺拳法 と 極真 はかつて 中野みちお(宋道臣こと金道一)が著作の中で書いた記述をめぐって抗争状態になりました。
少林寺側は少年部、女子部を狙って極真側にストリートファイトを仕掛け、坊さんコスなのに道徳のかけらも無いクズっぷりで世間を呆れさせました。
無名の少林寺拳士が、マンガで有名になった勘違い極真幹部たちに、一対一の
ストリートファイトを仕掛け、一方的にボコボコにされ、「こんなはずじゃなかったニダ、アイゴー」と叫んで日本国民を笑わせてくれました。
マンガで有名になっていた極真幹部連中は、あまりに弱い少林寺拳士に当惑し、無視する方針だったが極左集団と化した少林寺の学連メンバーは
中核派、革マル派の同志に依頼してバキュームカーで本部道場、道場生の自宅前に糞尿を撒き散らすという
嫌がらせを行い、極真側が警察に相談しても偽右翼として有名だった笹川良一が同胞の宗道チョンの為にと圧力を掛けたので
無視され、100名の少林寺左翼隊が極真本部を包囲した件の前にはほとんどの道場生がノイローゼ寸前になるぐらい酷い嫌がらせをうけたそうだ。
(無言電話、飼い犬の首を切断、玄関に糞尿、等)。道場生の為に手打ちをと大山は色々根回ししたが、添野さんが少林寺事務局長を小突いた件で決裂w