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同化政策のためにハングルをまず広め その後でハングルをなくそうとした
へんちくりん民族
「朝鮮が日本領である以上朝鮮語は日本語の方言であり、内地の方言同様最終的には消滅させるべきである」
という朝鮮語方言論[39]や、「帝国臣民である以上朝鮮人はその民族性を捨てて、大和民族に同化せねばならない」とする論[40]に基づき、
朝鮮語を強制的に廃棄して日本語を母語化するよう求める意見が日本人言語学者たちから提出されるようになった。
1938年の第三次教育令で朝鮮語が随意科目となったことを皮切りに、用いる言葉が賞罰の対象になるなど「国語常用」運動が本格化し[41]、
公教育からは朝鮮語が排除されていった。
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