13/03/15 15:58:23.67 NyHEh+OL
水銀党の第一人者を自認し、その水銀燈への徹底した滅私の忠誠から、誤解されることもあれど人望厚いTOUIN殿に、この場を借りてお訊ねしたい。
水銀燈*海兵団（旧水銀燈*親衛隊）を僭称する輩共の悪質な所業、もはや目に余るものがあり、水銀党も含めたローゼンファンが一丸となってこれの追放・排除に全力を挙げなければならない段を迎えている。
そのような中で、TOUIN殿が水銀燈*海兵団の幹部と「甘酢会」なる勉強会を立ち上げ連携を模索する動きがみられ、既に合併で合意したとの報道まで一部でなされているが、
そもそもTOUIN殿と水銀燈*海兵団とでは今回の不祥事は発覚する以前の問題で、
ローゼンメイデンに対する考え方、水銀燈及びその他の登場人物に対する考え方、アリスゲームに対する考え方等々、基本的な思想信条があまりに大きく異なるのではないか。
その点について全く説明がなされないままの両者の接近は、数合わせの「野合」ではないかとの批判を免れない。
TOUIN殿のこれまでの主張の一貫性、TOUIN殿の主張を支持してきた人々、あるいはTOUIN殿がこれまでローゼンメイデンをめぐる考え方の違いから袂を分かってきたという人々に対して、
TOUIN殿は十分な説明責任を果たしておられないのではないか。
その上で、今回の水銀燈*海兵団の不祥事発覚である。一連の疑惑がわずかなりとも事実であるなら、水銀燈*海兵団がTOUIN殿にとって尊崇の対象である水銀燈の名誉を著しく棄損したことは明白であり、水銀燈に対する重大なる背信である。
TOUIN殿が毅然としてこれと決別しないことは、論理的に全く説明がつかない。
TOUIN殿は中国との縁が深いとのことだが、ならば「泣いて馬謖を斬る」という中国の故事をご存じのはずだ。
この故事は、例え個人的に親しい間柄であっても、信条を違えれば感情に惑わされることなく、厳しい処断を躊躇ってはならないことを後世に教えるもの。
本件について、TOUIN殿のお覚悟は如何か。
当方がかような匿名の掲示板を用いる非礼にて申し上げている以上、刻限を定めて具体的な回答を求めるような趣旨にはあらず、されど、TOUIN殿の決断が少なからぬローゼンファンの関心事であること、この一言をもって心に留めて頂きたく候。