10/11/03 23:13:09 DIt+kd3g
ジャー ガチャ…
コーデリア「ふう、すっきりしましたわ あなたの言うとおりガマンはダメですわねw」
ラット「…」
コーデリア「クスクス…あなた私がおもらししたところを撮影して、それを使ってエリーをイジメるなって脅すつもりだったのでしょう?」
ラット「ッ!!」
コーデリア「でも残念ね!美しく聡明なコーデリア様にそんな稚拙な策略は通用しませんわよ!オホホ…」
ラット「(くそっ!ピンクと黄色がうまくいったからって油断しすぎた…どうすれば…)」
コーデリア「あらぁ?先程までの余裕はどこにいったのかしらwクスクス… そうそう、あなたにはもっともっと絶望していただきますわよ!!」
ラット「な、何をするつもり…」
コーデリア「あはっ、決まってるじゃない!あなたのだーい好きなエリーちゃんに大恥かいてもらいますわぁwww」
ラット「や、やめろ…」
コーデリア「はぁっ、それが人にものを頼む態度ですの?」ガッ!ぐりぐり…ラットの頭を踏み付ける
ラット「ぐっ… お、お願いします エリーをイジメないで下さいコーデリア・グラウカ様…」
コーデリア「うふふ…やればできるじゃなーいwww」
ラット「じゃ、じゃあ…」
コーデリア「クスクス…でもだめぇwwwこれからエリーをイジメに行っちゃいますわぁwww」
ラット「て、てめぇ!」
コーデリア「あなたバカぁ?くたばりかけたドブネズミが頭下げた程度で私が満足するとでも?全く不愉快ですわぁ!」
コーデリア「さて、あなたにもエリーが恥かいて泣くところを見てもらいますわよ」ガチャ…ラットに手錠と縄をかける
コーデリア「ああ、あなたと一緒にエリーの泣き顔が見れると思うとゾクゾクしますわぁw クスクス…」
ラット「(ううっ…エリー、逃げてくれ!)」