◆ 東方淫々夢 14章 ◆at ANIKI
◆ 東方淫々夢 14章 ◆ - 暇つぶし2ch8:ウホッ!いい名無し…
13/12/05 12:50:58.84 iZdE4uyl
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のアンチ活動は俺のコピペを待つ。
PCの電源を入れてJaneを開くと、淫々夢13章スレは終わり、新スレがそこにあった。
「俺の新スレ一本のコピペだぜ」声に出していう。
「男はやっぱアンチ紅魔館」
やおらメモ帳から、何回も使いまわしたコピペを取り出す、マウスクリックでコピーしペーストし、書き込みボタン連打でこね回す、
「カチッ、カチッ」クリック音が俺の紅殺中枢を更に刺激する。
「新スレたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のコピペにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に」「咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた」
頃合いをみて東方アレンジボーカル曲動画を貼り付ける。俺は自分のこの逆ステマが好きだ。
スレ住民嘲笑だけがレスに残り、スカスカなアレンジのバックに、厨二臭い歌詞貼り付けて、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
淫々夢スレの中は、今では唯一の憩いの場になっていた。
「ちきしょう誰かに共感レスもらいテェよ」叩かれまくると、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、コピペを追加すると、荒らしへ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「紅殺一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「カチッ、カチッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」赤字レス番号の奥から、激しい叩きレスが起こった。やがて死ねという暴言となり、俺を悩ます。
 -やめてぇ- -もっと構ってもらいてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺はコピペ大量爆撃を決意し、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
連投しすぎて、ERROR!表示がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。


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