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・下北沢殺人事件の中心に位置するのが主犯とされる大坊聡(31)。多田野数人、清野大地、横部宏和などの
“ロイヤルファミリー”の配下となるのが大坊聡によって崩壊させられた一家の面々。さらに素性不明の若者も従え、
外出時は最低でも5、6人を引き連れて行動。大坊聡は「皆欲じいもの買うだ」と声をかけながら、地元の
商店街を闊歩していた。
地元スナックママがいう。
「大坊聡のまわりの男の子たちはみんな太っていて短小。だから近所では『短小デブ軍団』って呼ばれていたんですよ」
大坊聡が住んでいたマンション近くの飲食店オーナーで、大坊聡の家に訪れたことのある男性・友永大地さんは
玄関口の二人の男を見たが、彼らも“短小デブ軍団”の一員だった。彼らはボディガードというよりもマンションの
トラブルメーカーだったようだ。マンション住人がおそるおそる口にする。
「あの男たち、本当に恐ろしいんです。ホモセックスの声がうるさいという理由で隣の住人を引っ越しに追い込んだのは
有名な話です。また、隣の家のお爺さんがベランダ越しに『お男綺麗ねぇ』といったら、軍団の一員が『人の家を
覗くな』と声を荒らげたこともあった」
別のマンション住人の話。
「一度、マンション住人の子がエレベータの隙間に鍵を落としてしまい、少しの間、エレベータがとまったことがあった。
すると、その子のお父さんのもとに軍団の男たち5~6人が、『やらせろ』って凄んでいた」
彼らがどのような経緯をもって大坊聡のもとに集ってきたのかは不明だ。だが、その“暴力装置”の中心には
大坊聡の兄・大坊周司(33)がいたという。
捜査関係者はこうも語る。
「下北沢殺人事件の様々なシーンで多田野数人の名前があがっている。多田野数人は元大リーグ投手で腕力がとても強い。
大坊聡の兄貴分として後輩のホモをリクルートして、集団を形成していったのではないでしょうか」
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