12/07/16 16:14:38.89 374xxWq3
激しい雌交尾で、堂内に雌臭が充満していると、扉がすっと開いて穏やかな声がかかった「誰かしら?」
法衣を着た見た目お姉さん系のその女は、この寺の住職の聖白蓮だった。私と顔なじみなってまだ日が浅かった。
「オウ、白蓮、お堂をお借りしてますわ!」
「オウ、あなたね! 構いませんよ。盛り合を見て毘沙門天様も眼福でしょう」
白蓮はしばらく私達の交尾を見ていたが
「私も、久しぶりに加えてもらおうかしら」
と、法衣を脱ぎ越中褌一つになった。前袋は既に濡れている。越中を解くとびしょ濡れの股間が現われた。
「永琳! 白蓮の股をしゃぶれ!」
永琳に命じた。永琳は俺に突かれたまま四つん這いになり、和尚の股を舐めた。
「オウ、なかなかの舌使いですわ。仕込みがいいのね」
しばらくそのまま交尾していたが
「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」
白蓮は私に替わって永琳を突き、永琳は幽々子の乳首を舐め、私は神奈子のケツを犯し始めた。
白蓮は永琳のケツを褒めた。
「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわ。うちの門弟に欲しいくらいよ」
「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますわ、こっちの神奈子も。好きに犯してやってください」
永琳たちはとにかくヨガリまくっていた。
「ウヒィィ~!」「アォオオオ~!」
幽々子も「ウォッ! ウォッ!」と唸っている。
こうして私達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。