◆ 東方淫々夢 7章 ◆at ANIKI
◆ 東方淫々夢 7章 ◆ - 暇つぶし2ch669:ウホッ!いい名無し…
12/07/11 23:46:13.75 mdLgWLg/
真夏の熱帯日といえば、六尺褌一丁の男達でも、日射病を患って運ばれてくる、
旬な病として、この地方に知られている。
処置のあと、男達は受付に集まり、普段着に着替え、帰って行く。
下着は、激しい処置でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いだ。
捨てられる下着の、できるだけ若い奴を10数本ほど、
こっそりさらって部屋に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度汚れた下着のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた下着をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、下着の海の中を転げ回る。
汚れた下着は、少年の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
胸袋の中の乳首は、もうすでに痛いほど勃起している。
下着の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、下着ごとクリを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その下着には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その下着を締めてた奴は、患者で一番年齢が若かった、五分刈りで美少年の、10代の、 ショタ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ショタ野郎臭ぇぜ!私が筆下ろしさせてやるぜ!と絶叫し、
クリをいっそう激しく扱く。
他の下着は、呪符のように頭や身体に巻き付け、
ショタ野郎の下着を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
私は胸袋から乳首を引き出し、ショタ野郎の下着の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!お姉さんも良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にショタ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ショタ野郎の六尺は、俺の雌汁でベトベトに汚される。
ショタ野郎、貴様はもう私のもんだぜ!
私の祭が済んだあと、他の下着とまとめて、抗菌ビニルに入れ押し入れにしまい込む。
また来年、処置で下着を手に入れるまで、オカズに使う。
手術室にはそんな抗菌ビニルがいくつも仕舞ってあるんだぜ


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