12/03/13 14:27:06.14 w538om9t
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、女物の服というか、
魔女がつけてるようなとんがった帽子をかぶせられ、黒いエプロンドレスを着せられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「ま、魔理沙ちゃん…お、おかえり…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「ま、魔理沙ちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったぜ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを倒したの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…吸血鬼とか、、、亡霊をいっぱい倒したぜ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ゆ、紫は?紫は、た、倒したの??」 チンコをしごく
「ああ。紫のBBAも倒したよ。今年一番の大漁だぜ。」
「大漁っ!!紫ぃぃ!!魔理沙ちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと娘さんを勘当してしまっても、帰ってきて欲しいという親心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。