◆ 東方淫々夢 6章 ◆at ANIKI
◆ 東方淫々夢 6章 ◆ - 暇つぶし2ch17:ウホッ!いい名無し…
12/02/16 17:28:29.08 HDf5qbai
日本が凋落しかけていた頃の話だ。
私は平成××年幻想郷に迷い込んだ。私は華奢な体つきで何の能力もなかったが、
不況で自殺しようかと思った折り、スキマ妖怪に連れ込まれたのだ。
幻想郷の妖怪の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども外来人は整列させられ、博麗神社の巫女から、
お前らはたるんどると、弾幕の洗礼を受けた。
その他、永遠亭の薬の実験台、妹様の遊び相手、太陽の畑めぐり、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、R之助は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々香霖堂に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、R之助の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気しR之助は、君は女のように奇麗な顔をしてるね、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが香霖堂は店主の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」R之助はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」R之助の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女のごつ白か丸い尻ばい」と、R之助は私の尻をなで回した。
R之助もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
R之助はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
R之助は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。R之助は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もR之助は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
R之助は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
R之助に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、R之助は翌年ツケを踏み倒され、巫女と戦って玉砕したという。
戦後私はR之助の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。


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