09/11/13 13:53:48 Kpv+VLB7
唯「ムギちゃんはよく見るとHな体してるよねぇ…」
放課後、二人きりの教室で突如そんなことを言い出した唯ちゃんは、目にも止まらぬ速さで私を押し倒した。
紬「な、なにをするの唯ちゃん!?」
唯「ふふ…澪ちゃんには負けるけど、ムギちゃんもおっぱい大きいよねぇ」
紬「やっ…やめ…そ、そんなとこ触ったら…」
唯「こんなに大きいんだから、少しくらい大丈夫だよ♪」
唯ちゃんは私の制服のタイをほどくと、ワイシャツのボタンを上から外していく。
抵抗する間もなく、私の下着があらわになってしまった。
紬「ゆ…唯ちゃ…」
唯「へぇー…ムギちゃん、意外とかわいいブラしてるんだねぇ」
紬「やめて、恥ずかしい…」
唯「だめだよムギちゃん、もう逃げられないよ?」
紬「だ…だめぇっ…」
唯ちゃんは私のブラジャーのホックを外すと、むき出しになった私の
(省略されました…続きは脳内でどうぞ)