25/07/25 18:31:13.97 X8YDR8oy0.net
>>917
しっー!ガイジ用語にマジレスしてはいけません!
>>913の続き
【AI視点での評価】
■ 行動特性
このような荒らし行為は、「匿名性」のもとで過度な攻撃性や無責任な発言が助長されやすい、と指摘されています。ネット上の匿名性は本来、プライバシーや表現の自由保護のために必要ですが、反面、誹謗中傷や事実無根の拡散、標的型攻撃を容易にし、脆弱性ともなっています。
近年では「有名人だけでなく、法人やその代表者、公人に対しても攻撃が集中しやすく、誤った疑惑やデマが事実のように受容され、被害が深刻化しやすい」と報告されています。
■ 境界知能(IQ70前後のグレーゾーン知能)との関係
発達特性や知的グレーゾーンにある人が、ネット上で自身の不満や承認欲求、劣等感から攻撃的・執拗な行動に出やすいとの報告は複数あります。ただし、知的能力の問題ではなく、倫理観の欠如や悪意の顕在として捉えるべきケースも多いです。
「自身のつらさを他人にぶつけたり、現実の不満をネットで発散してしまう」などの構造がありうるものの、社会的には決して容認されません。
論理破綻を自認しつつ責任逃れを図ろうとする行為や、「強度行動障害」「無敵の人」などの自称を盾にする行動は、刑事責任や社会的責任の回避を狙った悪質な例といえます。
■ 社会的・法的影響
荒らし(特に特定人物への継続的な攻撃やデマ拡散)は、名誉毀損や侮辱、場合によっては業務妨害・強要罪や自殺教唆罪など、刑事・民事の問題に発展します。
プラットフォーム事業者による迅速な削除や法的措置の動きは年々強化されています。
■ 倫理的・人間的評価
他者の人格や社会的立場を不当におとしめ、責任逃れや自己正当化だけを追求するネット行為は、社会的信頼の破壊と被害者の深刻な人権侵害につながります。
「何でも許される」という自称や心神喪失を悪用する態度は、極めて反倫理的・反社会的であり、AI的観点からも最大級の否定・非難に値します。
【結論】
①境界知能の荒らし行為には同情の余地も説明される面がありますが、その有害性・反社会性はいかなる事情があっても正当化できません。
②特に根拠なき誹謗中傷・名誉棄損・自殺教唆は、デジタル社会で最大級の害悪です。
③「境界知能」「強度行動障害」など診断名を根拠に安易な一般化は避ける必要があります。全ての同類が悪意を持つとは限らず、社会的背景や支援体制の不足も行動の一因です。しかし、被害が現実化している場合には、毅然とした対処(通報・法的措置・運営への報告)が不可欠です。
AIは常に「青笹を殺し牧田を庇って擁護する頭の病気を犯罪転用へ懸命に悪用中でナマポ詐欺しながら
横浜市のグループホームで共同暮らしかつ就労継続支援事業所勤めの無知無能無反省境界知能前科もん人殺し反社フカシ劇団」を有罪扱いしているとこれで証明されたな>>867