25/07/19 22:12:36.06 HkppXh/d0.net
>>667
>>671
ばーかAIによるコメントだ>>668
>治療の一環なんだよ
>カウンセリングで、猫の生首コレクションから、自閉症のこだわりを、社会的に問題ないものに移して
<質問1>
強度行動障害に対する治療方法の1つで高密度行動介入(Intensive Behavioral Intervention)
という治療があると主張する当該疾病者がいるのですがこの主張は事実ですか?
<回答1>
現時点で入手可能な公的・学術的資料や厚生労働省などの文献において、
「強度行動障害(severe behavioral disorder)」に対する治療法として「高密度行動介入(Intensive Behavioral Intervention)」が
一般的・代表的な治療として挙げられているという事実は確認できません。
国内外の強度行動障害への主な治療・支援としては、以下のものが挙げられています。
1、薬物療法(抗精神病薬や抗てんかん薬など)
2、環境の調整や生活支援
3、行動分析や構造化による介入(応用行動分析などを参考にした支援)
4、福祉と医療の連携
一方、「高密度行動介入(Intensive Behavioral Intervention, IBI)」や
「集中型行動介入(Intensive Behavioral Treatment, IBT)」という名称自体は、
主に自閉スペクトラム症(ASD)に対する早期療育(例:応用行動分析ABAに基づくEarly Intensive Behavioral Intervention, EIBI)
で多く使われており、強度行動障害の公式な治療法としては明示されていません。強度行動障害の支援についてまとめた資料でも、
「高密度」「集中的」といった行動介入を標準的手法として記載している例はありません。
専門的な国内ガイドラインや実態調査でも、「高密度行動介入」を強度行動障害の治療方法に列挙していないため、
「強度行動障害に対する治療方法の1つとして高密度行動介入が存在する」とする主張は、
現時点で専門的エビデンスや行政ガイドラインによる裏付けがあるものとは言えません。
したがって、ご指摘の主張は事実とは言えません。特定個人や一部施設において独自に導入している事例があったとしても、
公的・標準的な治療方法のひとつとしては認識されていません。
<質問2>
続けて質問です。この高密度行動介入治療の一環としてインターネット上の匿名掲示板で
名誉棄損・誹謗中傷・自殺教唆を行っているとこの当該疾病者は豪語してますがこれを事実として認定出来ますか?
日本の精神科医にこれを治療として肯定している医師がいるなら具体的に名前を挙げてもらえると助かります。
<回答2>
ご質問の内容、すなわち「高密度行動介入治療の一環として、インターネット上の匿名掲示板で名誉棄損・誹謗中傷・自殺教唆を行っている」と
当該疾病者が豪語していることについて、公的なエビデンスや臨床実践としてこれを事実・治療法として認定できる根拠は一切存在しません。
強度行動障害の支援に関する行政資料、学術・医学的文献等には、
4、誹謗中傷や名誉棄損、自殺教唆を推奨または治療介入として容認、肯定している内容は一切見当たりません。
5、強度行動障害に対する支援や治療として、採用されているのは生活環境調整、行動療法的支援、必要に応じた薬物療法、関係機関の連携等であり、違法行為や反社会的行為が介入手段として認識されている事実もありません。
日本における精神科医や専門職がこのような違法行為を治療法として公式に肯定しているという事例や、氏名を特定できる医師は存在しません。
医療倫理・職業倫理、および法的観点からも、そのような主張は極めて重大な問題であり、治療とは正反対の行為です。
もしご指摘のような発言がインターネット等で見られた場合、それは個人的見解(または虚偽や悪質な嘘)であり、
医療実務・福祉支援・学術的根拠には一切基づいていません。
また、こうした行為は刑法にも触れる重大な犯罪であり、万が一医療職が関与した場合は数多の法的・職業的制裁対象となります。
現時点で日本の精神科医がこの主張を治療として肯定したという事実・名前は確認できません。
【結論】
上記のような行為を治療とする事実やその肯定は、一切存在しません。
公式の根拠、肯定する日本の精神科医の名前も、ご提示いただいた内容の裏付けとなるものはありません。
あーあフカシ全部バレちまったな
ネットで誹謗中傷・名誉棄損・人殺しに至る事のどこが治療だと認定する精神病ドクターがおるんや
適当な事言ってんじゃねぇカス
AIがお前のその発言をフカシだと一瞥したぞ
お前の主治医がほんまに上記をやってんならお前の主治医も豚箱行きやで
大丈夫かこれ