18/04/22 17:58:28.69 6xEUKepk.net
ワレらが自然と向き合いながら何万年も平和に暮らしていたこの列島に、ある日、朝鮮半島から一重まぶたでのっぺり顔の弥生人がやってきました。
「縄文人のみなさん、どうかお願いします。朝鮮半島が戦乱なので逃げてきました。しばらくここにいさせてください」
快く迎え、飢えているのを見かねて、魚や獣を差し入れてやったこともあります。
ところが、稲作というものが上手くいくようになると、やつらは恩を忘れ、獲物を追うワレらに、「邪魔だから田に近づかないでくれ」などと言うようになりました。
そして、やつらは、朝鮮半島よりこの列島の方が稲作に適していることに気付くと、「この土地は昔から俺たちのものだ」と言い出しました。
それからというもの、やつらは「福は内」と言って朝鮮半島から仲間をたくさん呼び寄せ、ワレらには「鬼は外」と言って石を投げつけました。
特にひどくなったのは、飾り付けられた馬に乗った人たちが来てからです。
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