18/03/30 23:58:07.31 .net
「老人狩り」が頻発 若者たちは「心は痛まない」と言い放つ
1990年代に、少年が集団で中高年男性を襲撃し、金品を奪う犯罪「おやじ狩り」が注目を集めた。
近年は、若者が集団で老人から簒奪する「老人狩り」と言ってもよいような犯罪が頻発している。
「リフォーム詐欺」を行っていた男性が、5年ほど前に言い放った言葉を思い出す。
「正直、老人から金を取っても心が痛まない。俺たちには未来がある。
日本の未来だって、若者にかかっている。老人は生きれば生きるほど金がかかる。
その金を払っているのは若者だ。あとは死ぬだけ、という老人たちに金は必要ない」