17/10/01 18:08:23.60 .net
大阪でヘイトスピーチ条例を作るきっかけも価値がいなく桜井
桜井が橋下に凸をした直後に橋下はヘイトスピーチ条例を作る、
訴訟費用の援助や弁護士紹介などの便宜を図るといって
ヘイトスピーチ条例の適用例も判例として残した
桜井は橋下に完敗したことを認めたくなくて大阪維新の会を雛形にした
政党づくりを目指したが、しょせん頭空っぽ、動機も不純で
1年で空中分解してしまった、それが現実
今はこの状況からどうやって逃げようかあれこれ考えて時間稼ぎしてる状態
桜井は逆立ちしても橋下にはなれない