【気象】能登襲った大雨のメカニズム 北風と湿った空気ぶつかり積乱雲が次々 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【気象】能登襲った大雨のメカニズム 北風と湿った空気ぶつかり積乱雲が次々 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
24/09/21 23:41:25.79 TJgUly1s.net
能登襲った大雨のメカニズム 北風と湿った空気ぶつかり積乱雲が次々

 能登半島地震の被災地を襲った大雨は、石川県付近に停滞した秋雨前線に、南から流れこんだ暖かく湿った空気がぶつかり、積乱雲が次々と発生したことでもたらされた。

 気象庁は21日午前9時すぎ、石川県で積乱雲が列となって、同じ場所に雨を降らせる線状降水帯が発生したと発表した。
 数年に1度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測したことを示す「記録的短時間大雨情報」も発表され、輪島市と珠洲市は1976年からの観測史上1位の大雨に見舞われた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 9/21(土) 18:16
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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