24/06/26 22:20:21.01 S/qHxr6w.net
人の細胞から培養した「生きた皮膚」を持つロボットを東大の研究グループが開発
東京大学とハーバード大学の研究グループが、人由来の培養皮膚から作られた「生きた皮膚を持つ顔型のロボット」を開発しました。
人間の皮膚がその下の肉とずれたり滑ったりしないのと同様に、ロボットの表面に生体組織をしっかりと固着させる技術は、自然な柔軟性や自己修復力を持つソフトロボットや化粧品・美容整形業界での応用が期待されています。
Perforation-type anchors inspired by skin ligament for robotic face covered with living skin: Cell Reports Physical Science
URLリンク(www.cell.com)(24)00335-7
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年06月26日 11時45分
URLリンク(gigazine.net)