24/05/28 00:30:51.27 ynT1vli3.net
有機半導体への電子ドーピング100倍安定化、東大が新手法を開発した意義
東京大学の渡辺峻一郎准教授と物質・材料研究機構の山下侑主任研究員らは、有機半導体への電子ドーピングを100倍安定化させる手法を開発した。
電子を与える還元剤とプラス電荷を持つ分子性カチオンを同時に加える。
反応後の還元剤と分子性カチオンが入れ替わり安定化する。
印刷などの簡便な製造プロセスで電子デバイスを作りやすくなる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 5/27(月) 16:10
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