24/05/21 23:35:20.46 xg5G23rA.net
ヒトiPS細胞から精子卵子の元を大量作製する手法開発 京都大、4カ月で100億倍超に
京都大の研究グループが、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、精子と卵子の元になる「前精原細胞」と「卵原細胞」をそれぞれ大量に作製する手法を開発したと発表した。
不妊症の原因や生殖細胞ができる過程を解明する研究を前進させる成果という。
英科学誌ネイチャーに21日、オンライン掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
京都新聞 5/21(火) 0:01
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