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東北大など、強誘電性と半導体特性を両立させた有機材料の開発に成功
東北大学、信州大学(信大)、京都大学(京大)の3者は3月18日、高いホール移動度の半導体特性を備える有機材料「ベンゾチアノベンゾチオフェン」(BTBT)骨格に「極性水素結合ネットワーク」を導入して強誘電性を発現させ、半導体特性との両立に成功したことを共同で発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/03/19 19:04
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論文
Carrier Transport Switching of Ferroelectric BTBT Derivative
URLリンク(pubs.acs.org)