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死体から抽出した成長ホルモンを投与する治療のせいでアルツハイマー病が「伝染」してしまった可能性
記憶力や認知能力が低下するアルツハイマー病は遺伝子や環境、生活習慣といったものが原因で発症することがわかっています。
新たに、2024年1月29日に学術誌のNature Medicineに掲載された論文では、「医学的処置によってアルツハイマー病が伝染した可能性がある症例」が報告されました。
Iatrogenic Alzheimer’s disease in recipients of cadaveric pituitary-derived growth hormone | Nature Medicine
URLリンク(www.nature.com)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年01月30日 21時00分
URLリンク(gigazine.net)