【薬】一般的な睡眠薬がアルツハイマー病の原因とされるタンパク質を減らすことが判明、新たな認知症対策になる可能性を示唆 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【薬】一般的な睡眠薬がアルツハイマー病の原因とされるタンパク質を減らすことが判明、新たな認知症対策になる可能性を示唆 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
23/04/25 21:13:41.02 PsyVIt0+.net
一般的な睡眠薬がアルツハイマー病の原因とされるタンパク質を減らすことが判明、新たな認知症対策になる可能性を示唆

 一般的な睡眠薬のひとつであるスボレキサント(商品名ベルソムラ)を服用することで、アルツハイマー病の原因といわれているタンパク質の蓄積を抑制できるとの研究結果が報告されました。

 Suvorexant Acutely Decreases Tau Phosphorylation and Aβ in the Human CNS - Lucey - Annals of Neurology - Wiley Online Library
 URLリンク(doi.org)

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2023年04月25日 15時00分
URLリンク(gigazine.net)


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