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放射性物質含む下水汚泥 関東で3万4200トン未処理 集計で判明
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質を含む下水汚泥について、毎日新聞が関東地方の主要な自治体などに取材したところ、5県内で計約3万4200トンを処分できず、今も焼却灰などの形で一時保管していることが判明した。
大半は放射性物質濃度が比較的低い。
東京23区で発生する汚泥焼却灰の約1年分に相当する。
港湾や山林への埋め立てを巡って地元の理解を得るのに難航し、事故から12年たつ現在も処分の見通しが立っていないものもある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 4/7(金) 13:00
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