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腸内細菌の変化がうつ病につながるメカニズム発見、漢方が治療薬に?
腸内細菌叢(そう)の変化がうつ病など精神疾患の発症システムにかかわる仕組みを、米ジョンズホプキンス大学の神谷篤教授と酒本真次研究員(現岡山大学助教)らが明らかにした。
腸管免疫にかかわる「γδ(ガンマデルタ)T細胞」が脳に作用しているという。
論文は20日付米科学誌ネイチャー・イミュノロジー電子版に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2023年3月21日 5時00分
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