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ソニーグループが開発、「世界最小パルスレーザー」が持つ可能性
ソニーグループは世界最小の高ピーク出力パルスレーザーを開発した。
ピーク出力は57キロワット。
共振器の体積は1立方ミリメートル以下で固体レーザーの1000分の1以下になり、直径9ミリメートルのCANパッケージに実装できる。
励起用とパルス発生用の共振器が重なり合う独自の新構造。
半導体生産プロセスで量産でき、生産コストの大幅な削減が見込める。
自動車用レーザースキャナー(LiDAR)や産業用レーザーなど既存の高出力レーザーを置き換えられる可能性がある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 1/1(日) 13:10
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