【物理】広島大、トポロジカル絶縁体の表面電子における「結合定数」の計測に成功 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【物理】広島大、トポロジカル絶縁体の表面電子における「結合定数」の計測に成功 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
22/10/25 19:42:55.81 kQzoJeCK.net
広島大、トポロジカル絶縁体の表面電子における「結合定数」の計測に成功
著者:波留久泉
 広島大学は10月21日、微小に集光した紫外線レーザーを用いた「高分解能角度分解光電子分光(ARPES)実験」を行い、三次元トポロジカル絶縁体「Bi2Te3」のトポロジカル表面電子が、原子の熱振動によりどの程度散乱されるのかを数値化し、それが散乱過程の数で決まることを解明したと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/10/24 19:29
URLリンク(news.mynavi.jp)


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