[ここ壊れてます] .net
「同じ種のネズミなのに山の東側と西側でサイズが違う」という謎がついに解明へ
南アメリカ大陸の西側に沿って南北7500kmに延びるアンデス山脈を挟んで西側に生息するネズミは、東側に生息するネズミと同種であるにもかかわらず体が大きいことがわかったという研究論文が発表されました。
論文では、ネズミが東西でなぜサイズが異なるかという理由についても解説されています。
Andean rain shadow effect drives phenotypic variation in a widely distributed Austral rodent - Teta - Journal of Biogeography - Wiley Online Library
URLリンク(doi.org)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年09月06日 13時00分
URLリンク(gigazine.net)