22/08/08 21:21:51 CAP_USER.net
ウツボカズラは雨滴の衝撃で雨宿りするアリをカップに落とす罠を備えていた!
ウツボカズラは、カップ型の葉の底に溜まった消化液で昆虫を捕食する食虫植物です。
しかし、ハエトリグサのように自ら動くことはできないので、カップの底に落ちてくるのをジッと待つしかありません。
昆虫が葉っぱの周りをウロチョロするだけで、落ちてこないこともしばしばです。
たとえば、アリは雨の日になると、カップの口を覆うように生えたフタ状の葉っぱを、雨宿りに使います。
これではウツボカズラも商売上がったりです。
ところが今回、英ブリストル大学(University of Bristol)の研究により、ウツボカズラは、雨粒がフタに当たることで、その下のアリをカップに弾き落とすための巧妙なバネ仕掛けを持っていることが明らかになりました。
アリにとっては、”雨宿り”こそが命取りになっていたようです。
研究の詳細は、2022年7月25日付で科学雑誌『Biology Letters』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.08.05
URLリンク(nazology.net)