22/07/26 23:15:55 CAP_USER.net
手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた
新天地が楽園とは限らなかったようです。
米国のシカゴ大学(University of Chicago)の新たな研究から、手足を進化させ陸上に進出した魚たちのなかに、早々と水中に戻った種があることが判明しました。
陸を歩くようになった魚の存在は、脊椎動物の陸上進出に向けた明白な「第一歩」のように思われがちですが、当時の魚たちにとって陸上生活は厳しく、水はまだまだ魅力的な帰還場所だったようです。
研究内容の詳細は2022年7月20日に『Nature』にて掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.07.23
URLリンク(nazology.net)