22/06/28 21:04:41 CAP_USER.net
「老齢化」する森林、温室ガス吸収量6年で2割も減少…背景に林業の衰退
全国の森林面積はほとんど変わっていないのに、森林が吸収する温室効果ガスの量は、2020年度までの6年間で2割も減った。
林業の衰退で、光合成量の少ない老木が増えたのが要因だ。
温室効果ガスは排出削減にばかり目が行きがちだが、吸収量を維持しなければ、政府の削減目標の達成はおぼつかない。(中川慎之介)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 6/28(火) 15:04
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