22/05/18 20:52:50 CAP_USER.net
コウモリは「スズメバチの羽音」を真似てフクロウを撃退していた!
ヨーロッパに広く分布する「オオホオヒゲコウモリ(学名:Myotis myotis)」は、フクロウを最大の天敵とします。
フクロウは卓越した狩りの名手であり、その鋭い爪に捕まれば、コウモリは逃げることができません。
しかしこのほど、伊フェデリコ2世・ナポリ大学(UNINA)の研究により、オオホオヒゲコウモリはフクロウ対策として、ある習性を持っていることが明らかになりました。
なんと彼らは、毒を持つスズメバチの激しい羽音を真似ることで、フクロウを追い払っていたのです。
これは、哺乳類(この場合はコウモリ)が昆虫に擬態して、捕食者から身を守る初めての例とのこと。
研究主任のダニーロ・ルッソ(Danilo Russo)氏は「私の知るかぎり、哺乳類における音響的擬態の最初の記録です」と述べています。
研究の詳細は、2022年5月9日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.05.15
URLリンク(nazology.net)