【調査】「人魚ミイラ」上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【調査】「人魚ミイラ」上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
22/04/11 20:20:58.67 CAP_USER.net
「人魚ミイラ」霊長類と魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる
 岡山県浅口市鴨方町六条院西の円珠院に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が、上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴を持つことが、科学的分析に取り組んでいる倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の中間報告で明らかになった。
 今後はDNA分析や民俗学的調査を進め、来歴や正体に迫る。
 研究は、同大教員や民俗学者らでつくるチームが2月にスタート。
 表面観察やエックス線CT検査などで外観や身体構造が判明した。
 報告によると、上半身は正面を向く眼窩(がんか)や5本指の両腕、頭髪などがあり霊長類を、下半身は背びれや尾びれを持ち、うろこに覆われ魚類を思わせる外観。
 歯は円すい型で、臼歯に相当するものがないなど肉食性の魚類を想起させるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
山陽新聞デジタル 4/11(月) 15:06
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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