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下流に流されない微生物たちの、自動的に流れに逆らう仕組みを解明
遊泳微生物の繊毛虫テトラヒメナが、その細胞の形状と繊毛の性質により、水中の構造物付近で流れに逆らって遡上する(走流性を示す)ことが明らかとなった。
京都大学、バーゼル大学、北海道大学、東北大学、基礎生物学研究所の研究者らが発見した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
大学ジャーナルオンライン 2021年10月28日
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