21/10/15 18:16:37.30 CAP_USER.net
「キノコをよく食べる」とうつ病リスクが半減する可能性が示される
食用のキノコ類には、発がんや早期死亡率のリスクを下げる効果があります。
そしてこのほど、ペンシルバニア州立大学医学部(Penn State College of Medicine)により、スーパーフードとしての新たな一面が明らかになりました。
報告によると、キノコ類をよく食べる人は、あまり食べない人に比べて、うつ病の発症リスクが半減することが分かったのです。
キノコ類は体だけでなく、心への健康にも有益であるようです。
研究は、学術誌『Affective Disorders』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.15
URLリンク(nazology.net)