21/08/26 15:24:47.39 CAP_USER.net
塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現
米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。
総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ITmedia NEWS 8/26(木) 8:03
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