21/08/16 14:19:04.80 CAP_USER.net
イヌの毛色パターンは「家畜化」より遥か昔から存在していたと判明
現在、世界にはさまざまな犬種がおり、毛皮の色も千差万別です。
これは人間が長い時間をかけて、交配を続けてきた結果とされています。
しかし今回、カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)の研究により、イヌの毛色パターンの大半は、人の家畜化よりずっと前にすでに存在していたことが明らかになりました。
毛色パターンの増加は、ある遺伝子の突然変異が関係していたようです。
研究は、8月12日付けで学術誌『Nature Ecology & Evolution』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.16
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